卒業生・在校生の声

翁康健さん (中国)

2012年1月 クラーク外語学院入学    2013年3月 クラーク外語学院卒業

2013年4月 愛媛大学法文学部入学    2017年3月 愛媛大学法文学部卒業

2017年4月 北海道大学大学院文学研究科入学

留学生活の中で、現実の生活の営みと夢の両立を考えるのは一番大変なことである。しかし、諦めずに夢に向かえば、きっと助けてくれる人が現れると私はずっと信じている。私はいつもそのように支えられてきた。日本に来て、視野が広くなり、自分で考える力を身につけた。そして自分のやりたいことを見つけられたのは一番貴重なことである。クラーク外語学院は私にとって、日本社会に溶け込むための必要なスキルを勉強する場だっただけでなく、自分自身について考える最初の場であった。

郭華鵬さん(中国)

2010年4月 クラーク外語学院入学  2012年3月 クラーク外語学院卒業

2012年4月 岡山大学文学部入学   2016年3月 岡山大学文学部卒業

2016年4月 常石造船株式会社入社

当初日本に来て、新しい環境で言葉や習慣など不慣れなことばかりだったが、日本語学校での2年間はそれらを克服し、土台造りをする時間となった。その後、大学に進学し、日本の企業に就職できたのはクラークに入り、良いスタートができたからである。日本へきて、自分の能力を伸ばし、視野を広げることができたと思う。そして、日本語学校は第二の実家であり、自分が何をしていても、どこに行っても、そこに帰っていい場所となっている。そういう帰れる場所があるからこそ、これから世界のどこにでも行ける勇気をつけられた。

Nguyen Thu Thaoさん(ベトナム)

2011年4月 クラーク外語学院入学   2013年3月 クラーク外語学院卒業

2013年4月 京都産業大学経営学部入学  2017年3月 京都産業大学経営学部卒業

2017年4月 三谷産業株式会社入社

日本へ来て大変だったことは、言語、文化や価値観の違いによってコミュニケーションを上手くとれなかったことです。しかし、学校やアルバイト先で自分と違った価値観、視野などを持っている多くの人と接する機会がありました。そのために、自分の視野を広げられたこと、物事に対して多様な角度で考えようになったことや自分と違った意見を否定しないことなどを学びました。また、自分自身の成長ができ、豊かな人間になったとも感じられたため、日本へきて良かったです。自分にとって日本語学校は「基礎の基礎」を学ぶところだったと考えています。なぜなら、日本語学校では日本語以外にも日本の文化、礼儀、物事の考え方などを改めて学べるからです。それで、もう一つの「小学校」のようなところだったと考えています。また、日本語学校でしっかり勉強すると、得られた知識をずっと活用でき、進学先でも、就職先でも役立つことがたくさんあります。ですから、日本語学校は大事なワンステップだったと考えています。

張鳴浩さん(中国)

2014年7月 クラーク外語学院入学   2015年3月 クラーク外語学院卒業

2015年4月 神戸大学大学院法学研究科入学

日本と中国は一衣帯水の隣国として、昔から頻繁な交流をしていました。そのため、日本語を専攻した私は、大学卒業した時、中日両国の友好関係に少し貢献したい気持ちを持って、日本へ留学することを決めました。それをきっかけとして、2014年7月神戸にあるクラーク外語学院に入学しました。日本に初めて来た時、周りの道路の整備さ、環境の綺麗さ、そして、おもてなしにびっくりしました。クラーク外語学院の先生たちが、明るくて、熱心で、笑顔溢れながら、学生たちに日本語知識を教える姿に感動しました。私は、こんな雰囲気が大好きになりました。日本語を専攻しましたが、日本に来る前にあまり喋らなかった私はクラーク外語学院の先生たちのおかげで少しずつ上手に喋れるようになりました。それで、自信を持った私は、有名な神戸大学の法学研究科に出願しました。ですが、法学素人としてどうやればいいのかという難問を目の前にして、自信をなくしました。そんな時でも、クラーク外語学院の先生たちは諦めず、私を信じて一緒に努力してくれました。三ヶ月の入試準備の結果、ようやく神戸大学法学研究科の入学試験に合格しました。2015年3月、神戸大学に入学しました。これから、クラーク外語学院の先生たちと同僚たちの言葉を忘れず、頑張りたいと思っています。

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